スナック旅

新着店舗

最近掲載された新しいスナックをチェック

全店舗一覧

8件の店舗が見つかりました

snack RACHELの画像
★ おすすめ

snack RACHEL

東京 町田
3,000円〜8,000円
小田急線「町田駅」南口から徒歩1分、JR横浜線「町田駅」北口から徒歩5分。大衆居酒屋「はねあげ」の向かい側、ビルの4階に佇む「snack RACHEL(スナック レイチェル)」。 2024年12月にオープンした、町田の夜に新たな彩りを添える注目のスナックです。 カウンター6席、BOX席約10席のこじんまりとした店内は、新規オープンならではの清潔感と、肩肘張らないアットホームな雰囲気が魅力。 幅広い年齢層が楽しめる憩いの場として、早くもリピーターが生まれています。 店の最大の魅力は、銀座の高級クラブで経験を積んだ「まゆママ」の存在。銀座仕込みの洗練されたおもてなしを、お手頃な価格で提供してくれます。 店名の「RACHEL」はママの銀座時代のあだ名から取られ、猫と三日月をモチーフにしたロゴには、猫好きなママの人柄が表れています(現在6匹の猫を飼育中!)。 実はまゆママ、銀座ホステス時代はモンスターハンターをやり込むほどのゲーマーという意外な一面も。その後OLとして事務職を経験し、エクセルなど触ったこともない状態から勉強した努力家でもあります。 時間無制限で、気兼ねなく過ごせるのも魅力のひとつ。シットリとお酒を楽しむも良し、カラオケ(1曲200円)で盛り上がるも良し。あなたらしい町田の夜を、ぜひ「snack RACHEL」で過ごしてみませんか?
スナックYの画像

スナックY

埼玉 上福岡
3,000円〜8,000円
上福岡駅から徒歩5分、埼玉県ふじみ野市(旧上福岡市)の飲み屋街に佇む「スナックY」。多彩な趣味を持つゆあママの人柄で常連客が集まる小さな隠れ家です。カウンターメインの内装は、自分の家のような温かさがあります。 びっくりしたのは「お通しテキーラ」というユニークなシステム。「カウンターの前に座ったら、まずはテキーラで乾杯!」という粋なもてなしが訪問客を和ませます。 ゆあママは小1から小5まで韓国で暮らした経験から韓国語も話せるそう。店内でくつろぐ看板犬「クッキー」や、スタッフも在籍し、家族的な雰囲気があるお店です。 プロレス好きが高じて「お正月は必ず1.4(新日本プロレスの1月4日興行)を見る」という趣味人ぶりや、ミニ四駆やサバゲー、ワンピースの模型作りに熱中する一面も。 朝は6時に起きて妹のお弁当を作るという妹思いなママ。 取材後の最新情報によると、もうすぐ2店舗目をオープン予定とのこと。ますます目が離せないゆあママの活躍から、上福岡の夜の新しい魅力が広がりそうです。
SNACK 楽しく生きていくの画像

SNACK 楽しく生きていく

東京 錦糸町
3,000円〜8,000円
JR錦糸町駅から徒歩6分、YSビル1階に佇む「SNACK 楽しく生きていく」。 取材で訪れた日、岐阜県出身のさやママは「もうすぐ31歳になるんです」と笑顔で語ってくれました。 2022年10月10日に自らの人生哲学を店名にしたこのスナックをオープン。取材中、「石の上にも三年」という言葉が大嫌いだという彼女は「そんなことやってる暇ないぞ人生で!」と力強く語っていました。 メイク専門学校卒業後、名古屋の美容部員から玉袋筋太郎さんの「スナック玉ちゃん」でのママ経験、結婚・離婚を経て自分のお店をオープンするまでの経歴からも、その行動力がうかがえます。 さやママの店では芸人の小出真保さんも働いており、「アメトーーク!」の「スナックバイト芸人」に出演して紹介されてから大繁盛したエピソードも聞かせてくれました。 元々「スナックズンコ」という競馬関連のYouTube配信の場だったという歴史も興味深いです。カウンター4席とボックス4卓の温かな空間で、「自己満の世界じゃないですか人生。誰かの人生ではなく、自分の人生を生きるべき」というさやママの人生哲学に触れてみてはいかがでしょうか。
スナックJaicoの画像

スナックJaico

東京 蒲田
3,000円〜8,000円
JR蒲田駅西口から徒歩2分、下条ビル2階にある「スナックJaico(ジャイ子)」。元人材派遣会社社員だったさきママが、自分自身が経験したパワハラ体験を乗り越え、「安心して飲める場所を作りたい」という想いでオープンしたスナックです。** 取材でさきママは「会社が5階にあって『ここから飛び降りろ』『そんなできないんだったら辞めろ』と言われた」と当時の辛い経験を語ってくれました。そんな経験があるからこそ、彼女は「蒲田は庭」と表現するほど地域に愛着を持ち、訪れる人をあたたかく迎え入れています。 高校2年生から一人暮らしを始めたという行動力の持ち主で、「70万貯まったら一人暮らしする」と決めて実行。不動産屋さんと自転車で物件を見に行くなど、若い頃から決断力と行動力を持ち合わせていました。 お店では時間無制限の飲み放題・歌い放題を5,000円で提供し、「明朗会計」を徹底。取材中にさきママが「アパホテルの社長に憧れてる」と話してくれたように、常に新しいアイデアで店の魅力を高め続けています。 メディア出演も多く、アンジャッシュ渡部さんのYouTubeにも登場した実績も。「スナック初心者」から「接待で利用したい方」まで、幅広い層に愛される蒲田の隠れた名店です。
スナックシャンテの画像

スナックシャンテ

東京 高円寺
3,000円〜8,000円
JR高円寺駅から徒歩4分、ビルの一角にある「スナックシャンテ」。モデル経験もあるしほママを中心に、彼女のファンだという女性スタッフ「シャンテガールズ」が集まる独特の世界観を持ったスナックです。 スタッフ達はみんなママへの愛情を隠さず、アットホームでありながらも華やかな空間を作り上げています。 取材中、「私ママの追っかけなんです」「推し」「会えるアイドル」と次々と告白するスタッフたち。女性スタッフたちは「ママが好きで集まる」という共通点から仲が良く、「眼福」を求めてママの動きを常に見守っています。 平日でも最低5人、週末には10人ほどのスタッフがいるという賑わいぶりで、入店した瞬間から華やかな雰囲気に包まれます。ファッションへの関心も高く、ZARAの新作で偶然お揃いになってしまったママとスタッフの会話や、シースルーのドレスの話題など、おしゃれな空気が漂います。 夜の仕事の裏側として、しほママは「毎日帳簿をつける」という経営への真摯な姿勢も見せてくれました。営業後は客への連絡対応、帳簿整理、お風呂、スキンケアと続くルーティンで就寝は朝方4〜5時になることも。 高円寺の「妖精」と呼ばれる常連のタカミさんをはじめ、個性的な常連客も訪れる「スナックシャンテ」は、ママを中心とした独自のコミュニティが形成された、高円寺ならではの魅力的なスナックです。
スナックバーあもるの画像

スナックバーあもる

東京 板橋
3,000円〜8,000円
JR板橋駅から徒歩2分、東京都北区滝野川の区境に位置する「スナックバーあもる」。30代の穂乃香(ほのか)ママが一人でスタートさせた小さな隠れ家スナックです。取材すると「アモーレ的な感じ、キューピットって意味です」と店名の由来を教えてくれました。 最大7人しか入れないこじんまりとした空間は、取材時にママが「みんな家だと思ってます、ここ駆け込み寺か何かだと」と語るように、訪れる人を温かく包み込みます。ママは「扉の開け方」で客を見極めるほど、空間と人との関係性に敏感です。 1時間2,500円で焼酎・ウイスキー飲み放題(お茶やソーダは別で500円)という明朗会計で、初めての方でも入りやすい雰囲気。「コロナ禍で閉めた20年以上続いたお店の後」に開業し、ママは「縁起がいいじゃないですか、長く続いたお店の後に入るって」と笑顔で語ります。 ママは取材中、高校の同級生から紹介されて飲食業界に入り「人間関係と、そこにいる人たちの全部が自分の中でハマって、すごい天職みたいになった」と過去を振り返りました。初めはキャバクラでも働きましたが「私はしんどくなっちゃった」と話し、スナックで見つけた居場所と喜びが伝わってきます。 妹さんも一緒に働く家族的な雰囲気。板橋の隠れた名店です。
dining bar スナックゆうこの画像

dining bar スナックゆうこ

東京 神保町
3,000円〜8,000円
神保町駅A4出口から徒歩2分、白山通りを少し入った木下ビル1階に佇む「dining bar スナックゆうこ」。ゆうこママが一人で切り盛りする温かみのあるスナック風の小料理居酒屋です。 取材中、「メニューになくても材料があれば作れる」と話すママは、月に2回ほど趣味の釣りに出かけ、自ら釣り上げた魚を使った料理も提供。内装職人の経験もあるというゆうこママの多彩な経歴が、店の個性豊かな魅力を形作っています。 特に「カツオのチャーハン」は絶品で、ニンニクの芽のアクセントが効いた忘れられない一品です。店の看板メニューとして知られる「欧風薬膳カレー」は、様々なスパイスや野菜、果物をふんだんに使用し、数日間かけて煮込んだ豚骨・鶏スープをベースに作られる逸品。「二日酔いに効く」と評判で、神田カレーグランプリにも名を連ねるほどの実力派です。他にも日替わりで鮮魚料理や肉料理、野菜にこだわった家庭料理的なメニューが並びます。 L字型カウンター8席という限られた空間は、「家庭的なダイニングスナックバー」とも評される温かな雰囲気。興味深いのは、神保町の有名焼きそば店「みかさ」で働く男性常連客が「ボランティアスタッフ兼チーママ」として手伝うという独特のスタイル。 日本酒・焼酎のセレクションにもこだわりがあり、お酒好きなゆうこママの目利きが光ります。武道館でのイベント帰りに立ち寄りやすい立地も、多くのファンを集める理由の一つでしょう。
Bar lustの画像

Bar lust

東京 経堂
3,000円〜8,000円
小田急線経堂駅から徒歩1分、本町通りにある「Bar lust(バー・ラスト)」。2024年7月17日にオープンしたばかりの新鋭店ながら、元キャバクラで12年のキャリアを持つあきよママの人柄と、彼女が「ナンパして集めた」というスタッフたちの魅力で、瞬く間に常連客を獲得し人気店となっています。 店名の「lust」はロックバンド「ドアーズ」のロゴをオマージュしたもので、「男と女の肉欲」という意味を持つそうですが、実際の店内は温かく和やかな雰囲気に包まれています。 カウンター席7席というコンパクトな空間ながら、開店から数ヶ月で常連客が増え、ボトルも並ぶようになりました。 特徴的なのはカラオケを置かず、会話を重視する方針で、カラオケが聴きたくなったら「アフターでまねきねこに行きましょう」と気さくに提案するのもママの魅力です。 スタッフたちも個性豊か。バーで隣り合わせた女性に「来月か再来月お店をオープンするから働こうよ」と声をかけ、初対面で朝6時まで飲んだという出会いから採用に至ったケースもあり、自然体で温かみのあるスタッフが集う魅力的な空間が形成されています。 あきよママが石川県の能登半島地震をきっかけに「このまま雇われで終わったら後悔する」と決意し開業した店。「Bar lust」は、新しい時代のバーの在り方を体現する注目の一軒です。
読み込み中...